国立台湾師範大学附属高校-交通地理探究社
本社の正式名称は「交通地理探究社」であり、民国103年に設立され、交通や地理に関するさまざまな知識の伝授、および交通地理に関心を持つ仲間同士の交流促進を目的としています。本社の特色は「社遊即社課(フィールドワーク=授業)、世界即社辦(世界そのものが教室)」という理念にあり、机上の学習にとどまらず、実際に校外へ出て交通地理の多様な姿を学ぶ点にあります。台湾でも数少ない「交通・地理」系の高校社団として、同様の性質を持つ他校の社団とも積極的に交流を行い、友好関係を広げています。社内活動としては、社課(発表・講義)、校外実地調査、夏季・冬季合宿などを通して、交通や地理に関する知識と感覚を養うとともに、活動企画、司会進行、文書処理などの運営経験を通じて、将来にも生かせる総合的な素養を身につけることを目指しています。近年、台湾では「人本交通」「高速鉄道の延伸」「国土計画」「カーボンニュートラル転換」などの議題が注目されています。私たちは、社団で得た知識と経験をもとに、社会や国家に貢献できる人材となることを願っています。 社内講座では、世界各国の鉄道システムを学ぶだけでなく、海上輸送、道路交通計画、航空管制など、多彩な分野の内容も扱っています。また、高校間の交流に加え、国立台湾大学鉄道研究社や師範大学鉄道地理研究社とも合同講義を行い、交通地理に関する理解をさらに深めています。 過去の校外活動としては、台北MRT北投機廠の見学、台湾一周夏季訓練、国家鉄道博物館の訪問、飛行機観察、阿里山森林鉄道での冬季合宿などを実施しました。また、客家テレビ番組『練習生、衝一波!』シーズン7第1話「走って跳んで列車を追え!」の撮影にも招かれ、共同出演しました。その収録では、練習生と一緒に鉄道模型を制作し、電車の運転を模擬体験し、さらに基隆深澳線の列車に乗って現地を探訪し、地域の風景・文化・特色について学びました。 以下の映像リンクをご覧いただくと、私たちの活動をより詳しく知ることができます!






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