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台湾語、インドネシア語リアルタイム翻訳アプリ「KASIH」(8-9)

国立成功大学と台湾外国人労働者発展協会が共同で国科会の「科技包容計画」に参加し、台湾語とインドネシア語のコミュニケーションを支援するアプリ「KASIH」を開発しました。このアプリを使えば、外国人介護士が台湾語をリアルタイムで翻訳し、言語の壁を取り除き、お年寄りとのコミュニケーションの障害を防ぐことができます。


「KASIH」アプリは、台湾語とインドネシア語の音声リアルタイム翻訳機能に加え、介護に関する情報や技術、関連法令なども提供しており、外国人介護士が重要な情報を理解しやすくなり、誤解を減らし、介護の効率を高めることができます。必要に応じてダウンロードしてご利用ください。


掲載日

2024-08-16